年末年始に読んだ本4選

こんにちわ。ジーパン会計士です。

本日は、年末年始休暇中に僕が読んだ4冊の本について、書評を書きます。

年末年始休暇は9日間ありました。9日間の間に読んだ本は以下の4冊です。

年末年始休暇に読んだ本
・僕は明日もお客さまに会いに行く。
・論点思考
・人を操る禁断の文書術
・遊ぶが勝ち

             



僕は明日もお客さまに会いに行く。

お客さまと接する上で、いや、仕事をする上で大切な「根本的なこと」

そしてそれは、人として「最も大切なこと」でもあります。

まずは、川田 修氏の「僕は明日もお客さまに会いに行く。」です。

この本は、今度必要な営業のスキルを習得しようと思っていたところ、僕の上司がおすすめしていたので、読みました。

営業の小手先のテクニックのみならず、仕事、そして人として本当に大切なスキルを紹介しています。

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なんと!この本は、すべて「ストーリー形式」になっています

そうです。この本の一番良いところは、

ストーリー形式になっている

ということです。

本当にすらすらと読みやすかったので、一気に読んでしまいました。

その他にも

  • 主人公の父親の死や、母親のやさしさなど、感動できるシーンがある
  • 営業として大切なところがところどころにちりばめられていて、気付きがある
  • 営業のみならず、人として大切なこと(自らの殻を破ること、相手目線に立つことなど)がわかる

など、小説としても、ビジネス書としても良かったです。

読みやすいので、繰り返して読み、より自分の血肉化していきたい、と思う本です。

この本を読んで、今後のアクションは

今後のアクション
・信用力を付ける。お客さまは、”信用できる”人に問題を解決してほしいため
・相手に対して、「感謝の気持ち」と「愛情」を持つ
・本気で一生懸命にこだわる。結果は後から付いてくる

論点思考

一般的に問題点と呼ばれるものの多くは、現象や観察事実であって、論点ではないことが多い

次に、内田 和成氏の論点思考を読みました。

内田 和成氏の本は、仮説思考・論点思考・右脳思考の3つが有名です。

既に仮説思考と右脳思考は読んでいたので、今回は、論点思考を読んでみました。

論点思考とは、

論点=真に解くべき課題

という意味であり、どうやって論点にたどり着けることができるか、が書かれています。

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論点思考は、「問い」を正しく設定するもの、そしてその「問い」をどうやって解くかが、仮説思考です

僕は、今まで論点思考的な考えをしたことがなく、主に仮説思考を実践で使ってきました。

しかし、そのためにコンサルタントとしてうまくいかない部分がありました。

要は、“自分は今まで正しく論点の設定ができていなかったな”、という部分があり、仕事で失敗していたのだと、痛感しました。

問いが正しく設定されないと、成果も出せない上に、労力・時間を無駄にしていまいます。

コンサルタントとして、クライアントからのお困りごとをよく聞きますが、それがそのまま「論点」ではない。

論点思考を読んで、今後のアクションは

今後のアクション
・クライアントからお困りごとを聞く→真の論点は何かを考える、というステップを入れる
・論点思考力を高めるために、常に問題意識を持つ。すなわち、「本当の問題は何か」を常に考える”姿勢”を持つ
・複数の論点を考える”姿勢”を持つ

人を操る禁断の読書術

文章はただ書くのではなく、読んだ相手の心を動かし、想像力を使ってもらうために書くのです。

書き方のポイントとなるのは、「自分が何を伝えたいか」ではなく、「この文章を読んだとき、相手にどんな行動をしてほしいか」で考える

3冊目は、メンタリストDaigoによる、「人を操る禁断の文書術」です。

これは、ブロガーとして自分の文書力をアップさせる目的で購入しました。

(あと、年末のKindleセールだったのもあり、ついポチってしまいました。)

文章術の要約としては下の通りです。

文章術の3ステップ
ステップ1:「書かない」3原則
ステップ2:7つのトリガーから1つ選ぶ
ステップ3:5つのテクニックで書く

いきなり、「書かない3原則」とありますが、これは

  • たくさん書いても、相手には読まれない
  • きれいな文章で理論整然と書いても、相手の心には響きにくい
  • 答えは読み手の頭の中にあるので、自分目線で書かない

ということです。

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営業に通じる面がありますが、「相手の視点に立って考えれるか」がブログでも要求されるスキルになります。

そして、

人を動かすトリガーを7つ挙げ、そのトリガーを選んで書くこと

7つのトリガーとは、興味・悩み・承認欲求など人間が欲している情報です。

最後には5つのテクニックで、読み手に読まれやすい文章の書き方を教わるということです。

この本を読んで、今後のアクションは

今後のアクション
・文章の目的は、”読み手が次のアクションを起こすこと”であることを意識する
・7つのトリガーを意識する
・読み手の想像や予測を意識した文書を書く

遊ぶが勝ち

誰もが充実した人生を送りたいと思っている。

本書はその理由と実際の改善策について、「時間」「自由」「情報」「ビジネス」「遊び」を切り口にして書いてきた。

4冊目は、ホリエモンの「遊ぶが勝ち」です。

ジーパン会計士
いつものホリエ本で、読みやすく、ホリエモンの考えに触れることができました

2004年に「稼ぐが勝ち」という本を出しており、それから15年後、今は「遊ぶ」が勝ちになっています。

遊びに関しては、僕は非常に興味が高いです。もともと趣味はTVゲーム・筋トレ・読書ですし、TVゲームに関しては3歳からずーっとやっています(笑)

ホリエモンの言うように、遊びを極めるとそこで新しいビジネス・経験が得られ、そこから仕事が生まれる、というのも今後はあり得るのかなと思います。

特に今後は、AIなどのテクノロジーが進化して人間の仕事はなくなってきます。

その分、新しい仕事が生まれる可能性もありますが、「遊び」産業が生まれる可能性も確かにあるのかなと思います。

この本を読んで

今後のアクション
・毎日アクションを起こす。小さく、些細なことで十分
・毎日、昨日の自分を超えているか意識する
・「情熱」で仕事を行い、成功する

最後に

以上が、僕が年末年始休暇に読んだ4冊の本の書評です。

いずれも前評判が良く、読んでいて勉強になりました。

ビジネス書は目的をもって読まないと意味がない

これを信じ、今後のアクションを実践し、成長していこうと思います。

みなさんは、どんな年末年始を過ごせたでしょうか?(^^)/

ではまた

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