“これからの会社員の教科書” を読んで

こんにちわ。ジーパン会計士です。

本日は、12月18日発売の

“これからの会社員の教科書”

について書評を書きます。

特に、この本で得られたことは多かったので、自分が成長できたポイントを書いていきます。

総評

この本ですが、ビジネスマンの基本が書かれており、非常におすすめです。

著者も

基本的には、入社1年目の人を対象とした本として書きましたが、入社から数年経って、一人で仕事をこなせる自覚が出てきた人の振り返りに使ってもらったり、あるいは上司や先輩といった立場の人にとっては部下指導の参考にしてもらったりすることも想定しながら、内容を考えました

これからの会社員の教科書 より

上の通り、1年目を対象としつつ、マネジメント層の部下の指導にも使えるレベルになっています。

僕は、マネジメント層ですが、部下の指導にも使えるだけでなく、自分自身がしっかりとならわずにここまで来た部分があり、その部分の補足にもなりました。

結果として、サラリーマンすべてにおすすめの本だと思います。

Point
・基本的に入社1年目を対象
・マネジメント層にとっては、部下の育成の指針
・サラリーマン歴が長い人でも、抜けている部分の補足

田端信太朗とは

まずは、著者の田端信太朗氏について、改めて紹介していきます。

田端氏(Twitter : @tabbata)は、様々なメディアで特集されており、著名人です。

その職歴は、リクルート→Livedoor→LINE→ZOZOと複数の会社で活躍されているエリートサラリーマンです。

Twitterフォロワーは21万人!

かなりのインフルエンサーです。

僕もそうですが、田端さんのようなビジネスマンを目指す人も多いのではないかと思います。

僕は、田端さんの「ブランド人になれ!」という本で初めて田端さんのことを知り、その後、Twitterフォロー等を通じて最近の田端さんの活躍を見ていました。

仕事に全力であり、結果を出しながら、育児もしっかりやっており、まさに僕が目指す令和時代のサラリーマンです。

よく、「炎上をネタにするサラリーマン」といわれていますが、それはむしろ、本業がしっかりできている裏返しだと思っています。

“本業で結果を出しているので、Twitterで炎上しても問題がない”

これが田端さんのポリシーなのかと思います。

仕事の3点セット

仕事を依頼されたときに、その「ゴール」と「制約条件」(使える費用、納期までの時間、動員可能な人材等)をセットで聞くことのできる社員は「できる社員」です

これは基本でありながら抜けていることだな、と痛感しています。

職場にいると、よく

「おーい!〇〇の仕事やっておいてよ!今週中に」

みたいに言われることがありますが、僕は反射的に

「了解です!見ておきます!」

と言ってしまいます><

ダメなパターンですね・・・。反省です。。。

そもそものゴールを確認せずに進めてしまっているケースが多いので、仕事をお願いされたときは、そのゴールと制約条件を確認することをこれから留意するとともに、

上司として、部下に仕事を与えるときは、明確にゴールと制約条件を説明した上で仕事を振るスタイルで進めます

新入社員の価値

「あいつ、おもしろいアイデア言うかもしれないぞ」と思われることは、ものすごく価値の高いことなのです。そのチャンスが訪れるときのために、必死にネタを仕込んでおくべきなのです

僕は、今までの会議では「何か一言でも発言しよう。発言することによって、会議に貢献できる」という姿勢で参加してきました。

ですが、「おもしろいことを言う」という観点が抜けていたな、と感じます。

会議でおもしろいことを発言することで、注目を浴びるし、上からの印象も良いです。

最新のビジネス書を読む、Twitterでバズっている話題を見る、日経新聞やNewsPicksを読む・・・などで常にネタを仕入れて、準備しておきます。

また、会議は2種類存在します。

  1. 選択肢を広げる会議
  2. 上の選択肢からどの選択肢に同意するかを決定する会議

1つ目はいわゆる「ブレインストーミング」会議と言われており、いろんな方がいろんな意見を言う会議です。

ここでは「発言すること」に価値があります。

実行可能性が低い、など関係なく、自分が思ったアイデアを発言するべき会議です。

そこだと、新人でも転職して入社間もない人でも自由に発言することが求められているので、是非、おもしろいことを発言することに心掛けたいです。

2つ目は、組織として合意する会議です。

ここでは、「合意すること」が大事です。

仮に反対意見であっても、組織としての決定に合意する。

後からグチグチ反対意見を言い続けるのは最悪ですね

丸投げは最高

自分は無限の自由を得ているのに、決裁者が課長であれば失敗したり問題が発生した場合の責任は課長になる。こんなにいいことはありません。

丸投げについては、よく

「課長が仕事を丸投げで、俺が仕事やったのに、全部手柄は課長のもの!やってられない!」

といった意見が多いです。

現に、僕も以前の職場ではそれを痛感し、心の中で怒っていた時期もあります。

はい、、、ダメなパターンですね・・・。反省です。

田端氏の言う通り、丸投げは仕事の経験が得られる最大限のチャンスです

自分のやりたいように仕事を進め、仮に失敗したとしても、その失敗の経験は自分の資産になる。

そんな最高の状況なんです。

最後に

僕は今35歳なのですが、こんなこと言うと恥ずかしいですが

この本買って勉強になりました!

30代~40代でこの本に書かれているような基本的なことを知らないと恥になります、って本に書いてあったのですが、改めて文章で理解することの重要さを感じました。

なんとなくわかっていることも、文章に起こすことで改めて学習となります。

日々学習です。

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