書評 日本一稼ぐ弁護士の仕事術

日本一稼ぐ弁護士の仕事術を読みましたので、その書評を簡単に紹介します。

この本は、弁護士業に関する人のみならず、すべてのビジネスマンに共通するような仕事に対する意気込み、取り組み方法が書いてあります。

さらに、著者の福永活也さんは、弁護士のみならず、実業家であり、冒険家であります。一体、どうやれば最高収入を得ながら、実業家・冒険家も兼任できるのか、、、それは彼の仕事術も一つの要因なのかと私は思っています。

1.三年間一度も「忙しい」を口にしない

著者は、26歳から一度も「忙しい」を口にしていないそうです。同様に、「無理」「疲れた」「体調が悪い」の言葉も発していないそうです。これは、この断りや拒絶の文言には、中身がない、ということを理解しているためです。

確かに、自分にとっても「忙しい」を口にするものの、具体的に何が忙しくて、どの業務に苦戦しているのかがはっきりと理解できていないことがあります。

私もこの本を受けて、今後は「忙しい」「無理」「疲れた」は言わないでおこうかと思います。(「体調が悪い」は本当に悪い時にしか使いません)

仮に、「スケジュールがすでに埋まっている状態においても、どうすれば対応できるか、という視点を常に持ちます。

2.スピードは最強の専門性になる

この書籍では、スピードは専門性になりうる、と記載してあります。

仮に、スキル・知識がなくても、スピードであれば、プロに勝てる可能性がある。ということです。

私も仕事においては正確性よりスピード重視で進めています。理由としては

① もし、自分の間違いがあれば、訂正すれば済む

② すぐに返信が来ることで、相手に安心感を与える

③ 早いリプライにより、自分の率直な意見を相手に伝えられる

④ 遅くなりすぎると、送信するタイミングを見失う。また、時間かけた割に、高いレベルの返信が要求される可能性がある。

特にこのVUCAな時代においては、よりスピードが重要になるのではないかと思っています。

いずれにしてもこの本に書かれていることは、『実践することで価値がある』部分かと思います。

これを実践し、自分のノウハウにすることで、自己成長していきます。

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